トイレに座るクセをつける

トイレで排便の喜び
(2009年6月2日 読売新聞)

「トイレでの排便を目指し、便座に座り始めたのは昨年秋だ。つかまり立ちの訓練をしたり、おなかのマッサージをしてもらったり。今年に入ってようやく排便できるようになった。」

私も便秘なんですが、この記事は参考になりましたね。朝、朝食後便器に前かがみで座る習慣をつけること。これで、介護を受けていらっしゃる方でも、排便できるようになるわけですから、私もがんばりたいと思います。

介護施設では、オムツをつけるのが常識と化しているようですが、介護を受けている方たちは、アンケートをとってみると、自立したい事柄に排泄だと答えることが多いそうです。

やはり下の世話というのは、やるほうにも最初は抵抗があるし、される側もできたら自立してしたいと思っているってことですよね。まあ、当然といえば当然ですが。

こうした記事を読んでいると、私もやってみようって思うわけですが、この数年、ずっと便秘状態で、しつこく治りません。いったいなにが原因なんだけ分からない状態です。

とにかく少しでも排便感を感じたら、トイレで座ることをしてみようと思います。そして、しばらくは粘る。別にでなくても、かまわない。そうすると大腸が、だんだんと排便の力を持つようになるのではないでしょうか。

あと、さつまいもでも食べてみようかな。

便秘の解消法って、いろいろあるけれど、なんとかいろいろ試して解消するようにしていきたいです。

乳酸菌がアレルギー性鼻炎にいいらしい

乳酸菌といっても、たくさんの種類があるんだと思います。そのなかでも、プロバイオティクス・ビフィズス菌G9-1株というのがアレルギー性鼻炎に効果があるんじゃないかっていう実験結果がでてきたそうです。

アレルギー性鼻炎といえば、鼻づまり・くしゃみとかの症状があって、けっこうつらい思いをしている人もいますよね。ほかには、花粉症の季節になると、そうしたアレルギー性鼻炎のような症状がでてくるっていう方もいらっしゃると思います。

鼻が詰まりやすいって、けっこう苦しいもんです。日常生活が送れなくなるっていうわけではないんですが、なにをやっていても、なんだか鼻がすっきりしないっていうのは、気分が悪いもんだと思います。

今回の乳酸菌の実験では、効果が確認されたそうで、あとは、なぜ効果があるのかの説明を試みているようです。思うんですが、これはきっと胃腸をよくしたからなんではないでしょうか。まあ、そんな簡単な説明では説明できないものなのかもしれませんが、おそらく鼻が変わったからというよりも、胃腸の調子がよくなったからなのかもしれません。

説明の際には、遺伝子レベルでの話しとかになるらしいですが、一般のアレルギー性鼻炎でしんどい思いをしている方にとっては、遺伝子の話よりも、アレルギー性鼻炎が乳酸菌でよくなるっていうのはわかったので、薬なんかに応用してほしいって思うもんじゃないでしょうか。

なんだかんだいっても、こうしたアレルギー性鼻炎などの慢性症状は、日常生活に負うところが大きいのかもしれないですね。食べすぎとか夜更かしなんかをやめていけば、自然と症状が軽くなっていく可能性はあるんじゃないかと思います。その生活習慣を変えることって、簡単のように思えても、意外と難しいんですよね。だから薬に頼りたくなるわけです。

舌の運動で小顔になるらしいですよ。

舌の運動 リハビリにも美容にも
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/karadaessay/20080912-OYT8T00412.htm?from=os2

>さらに何と、この舌の運動はフェイシャルエステ(顔の美容)にも効果的ということである。舌と共に周りの筋肉が動いて、あごのたるみや顔のむくみも取れるらしい。いま流行の小顔になるというわけだ。

落語家の引退の話から、舌の運動による小顔エステへと、どとうの展開の記事で見事です。舌の運動って、顔の筋肉を動かすらしく、それがむくみとりに有効なんだそうです。むくみって、筋肉を動かすと、とれるんですね。

この舌の運動ですが、記事にやり方が書いてあります。小顔になるためのエステ風な運動にあたるのかどうかは、分かりませんが、舌を動かすことは動かすわけですから、顔が引き締まるってことにはなりそうです。

こうした顔のエステといえば、プチ整形が流行ですよね。ヒアルロン酸注射で鼻を高くしたりとか。ヒアルロン酸を注入するなんて、ちょっと怖いっていう方は、まずは小顔マッサージみたいに、鼻まわりをマッサージしたり、動かしたりするといいのかもしれません。

14歳でも整形を疑われるなんて

リンジー・ローハンが、14歳の妹アリの豊胸整形疑惑を否定!
http://eiga.com/buzz/20080818/3

>リンジー・ローハンが、歌手でもある14歳の妹アリ・ローハンについて噂されている豊胸整形疑惑に心を痛めているようだ。

有名人は、まず整形を疑われるのが常のようで、歌手のアリ・ローハンは豊胸の整形に関して疑いをかけられているみたいです。それをリンジー・ローハンが心配しているようですね。

まあ別に、セレブや有名人が整形していようがいまいが、私たちにとってはどうでもいいことなんですが、ゴシップ紙が話題づくりとして、こうした整形疑惑を報じようとやっきになっているのかもしれません。

驚いたのが、アリ・ローハンがまだ14歳なこと。14歳で豊胸の美容整形が受けれるものなのかどうか、分かりませんが、検査でダメだしがでないんでしょうか。豊胸ですから、胸を手術みたいなことをするわけで、まだ14歳だと、まだまだ身体は成長段階なんだから、手術して胸を大きくすること自体、なにか悪影響がありそうです。

マスコミは、たとえ14歳であっても、整形の疑いありとして、追求するんですね。怖いことです。

PRhttp://hanataka.paslog.jp/article/960436.html

夏の美容は“保湿”がポイント

http://realsimple.nikkeibp.co.jp/article/columns/20080820/102395/

>夏の肌は意外とお手入れが難しいものです。暑くて汗が出るのでうるおっていると誤解しがちですが、実はとっても乾いています。さらに紫外線やタオルの摩擦などの外的刺激で敏感にもなりやすいのです。

夏のお肌って、じつは乾いているそうです。これは知りませんでした。汗で水分が肌にあってうるおってるように感じるけれど、いろいろな要因で、けっこう乾いているそうです。夏は、肌を外にさらすことも多いですし、いろいろな刺激も多いですよね。プールに入れば、塩素で肌が痛んだりするようですし。そんなときは、やはり夏をのりきるための肌のスキンケア法を知っておくとよいのだと思います。

化粧品関連では、草花木果の透肌マスクジェルNがおすすめだそうです。植物エキスが成分として入っているので、お肌にも優しいですし、保水もしてくれるそうです。こうしたすぐれた化粧品を探すのも、夏をのりきるスキンケアを会得するには、大切なことでしょう。

たとえば草花木果のトライアルセットを購入してみて、その効果を試してみるのがよいですね。草花木果が自分の肌にあっているかどうかを判断できます。まずはトライアルセットで、試してみましょう。

そして、夏を乗り切るには、やっぱり生活習慣を大切にすることでしょう。夜更かしはお肌の敵ですし、暴飲暴食をやめることも考えておいたほうがいいと思います。

夏は足のケアの季節 靴選び・爪の切り方を大切に

http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080813/trd0808130806005-n1.htm

>ミュールやサンダルなど素足になる機会が多い夏場は、足のケアを考えるのに適した季節だ。足はトラブルが起きても後回しになりがちだが、痛みが出ると運動不足などに直結する。

日本では家のなかでは靴を脱ぐため、アメリカよりおそらく靴の歴史が発展していないのではないでしょうか。靴というよりは、わらじとかサンダルとかそっちのほうを履きたいって思いますよね。とくに夏は。

夏になると素足をさらして外に出ることが多いため、足も傷つきやすいのだと思います。それでこの記事では、夏は足のケアを考える季節なんだとしているのでしょう。足のトラブルといえば巻き爪や水虫ですよね。なかなかやっかいな症状だと思います。そして記事に書かれているとおり足に痛みがあったりするとどうしても歩きたくなくなりますから、運動不足になりがちですよね。足のトラブルは早くに処理しておくほうが断然いいです。

ある医院でフットケア外来というのを開いたそうで、とても盛況となっているそうです。足のトラブル専門の外来というのは少ないからでしょう。どの科にいけばいいのか迷いますよね。そんなとき、フットケア専門の外来があると、助かります。靴を作る靴外来というのもあるそうです。足の健康のためには、自分にあった靴を履くというのが、いい予防になるということですね。

参考までにhttp://maki.waai.biz/

代理出産:国内最高齢61歳の女性 不妊娘のために昨年

>不妊の娘のために61歳の女性が昨年、代理出産していたことを明らかにした。

なんと61歳での出産に成功したとのこと。こういったニュースは、高齢出産で悩んでおられる方や、不妊での悩みがある方に勇気をもたらしてくれるんじゃないでしょうか。国内では最高齢ではないかとされているとのこと。なぜ61歳での出産になったかというと、この方の娘が不妊で代理出産をするためだったんだそうです。今回の場合生まれつき子宮がないといった不妊だったそうです。

代理出産ですから、61歳の娘にあたる人の卵子とその夫の精子を61歳の方の子宮に入れて出産という形になったのでしょうね。不妊での悩みがある方は排卵日をしるために努力したり、代理出産の道を模索したりしているのではないでしょうか。日本では、まだまだ不妊治療のための法律とか、法律の壁があったりして、アメリカよりは、不妊治療の整備が遅れているという、いつものパターンのようです。

身体の不調で不妊症という方なら、漢方などが役立つのだと思いますが、先天的なもの(子宮がない)の場合、やはり代理出産が、子供を授かるための有力な手段となるのだと思います。

毎日jp8月20日

トランシーノについて

女性が顔の美容で困っていることに、ひとつあげられるのがシミやそばかすですよね。
そんなシミやソバカスのなかでも、肝斑というシミの一種に効果的とされるサプリメントというかお薬が開発され、発売されました。 トランシーノというお薬です。